14『苦木逢春』小箐嵐

2023/09/17

古風 約10万字未満

t f B! P L

読了:繁体字版全1冊

身代わり婚。タイトルいいね。兄弟作『松花釀酒』と同様にもっと広げられそうな題材ではあるが、やはり恋愛主軸でコンパクトにまとまって読みやすい。

少しいじわるされても目を赤くするだけで反抗しない沈榭が初で弱々しくて可愛かった。最後のほうはちゃんと文句も言うけど、それも甘えているようにしか見えなくてまた可愛い。

若干短気な傅明策の真っ直ぐな気性は爽快だけど、沈榭を連れて外出した先での出来事だけはなんてわるいおとこだ…と思わず唸った。転換点であることは間違いないけど、ずるいやっちゃで。

2022年10月17日


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