読了:Web版
奇遇と成長、ペテン師から侠客へ。善良な主人公たちが眩しく、無自覚の親密行為にふふふ。錯綜する思惑に起伏がある物語、楽しかったけど…いい人は突然に去り、中でも敵役を苦しめるためだけに殺害されたような存在が非常に辛い。最期に、それもあんな場面で気づかせる必要ないやん(泣)『寻凶策』から遡って読んで重要事件の経緯を既に知っているものの、登場人物に愛着が湧いてしまえばやはり心は沈む。放浪江湖になるのは本編そのまた番外編後の未来。最後はやっと穏やかな気持ちでエンドマークを迎えられた。
2025年12月31日