読了:繁体字版
㊤修為も霊力も失ったけど人を陥れるのに支障はない。嘘八百のつむじ曲がり。発言の九割は偽りとわかっていても騙されるため、地の文にすら疑心暗鬼で疲れる。殺意も本物だし。でもニマニマする!同窓のよしみもいい。奚將闌の相紋や一族郎党皆殺しの真相は本当に何なんだろう。悲惨な過去が痛ましく、たとえ二人に行き交う感情があったとしても無情に断罪される将来を確信するに至る証拠があるだけに寂しく思う。天衍に支配されてるみたいだ。枯枝逢春、春風と桂花の男。花が咲くだけで泣きそう。ぷるぷる天衍珠がどこか可愛い。生きてる?上巻最後のほうに出てくる夢の、枝やら雨やらは比喩?まさか翻雲覆雨?!と心がざわめく。
2026年4月25日
以下未読。ところで2巻の完全版の話は結局どうなったんでしょう…