118『江山多少年』大風颳過

2025/11/30

☆☆☆☆ 古風 約16万~30万字

t f B! P L

読了:繁体字版、Web版

㊤どれだけ天下が動いても別の世界のようにたくましく生きる市井の者たち。書籍版だとあくまで腐れ縁で天敵の小么と小六が人格者の師の側で成長できたことは幸い。のちに皇族に「目をかけられる」ような状況になるとは露ほども考えなかっただろうとは思う。司徒大人は食えない男。

2025年11月24日


㊥かき混ぜ役としては十分でも最近ぱっとしない程適。Web版は片割れが彼でしっくりくるのはなんかわかる。恆商はひとりで盛り上がってる感じもするんだよなー顧況も気にかけてはいるが恋愛かというと…?でもにこにこしながら向かい合う二人は可愛い。皇帝は太后の誤解で思い出を作らされてしまった。

2025年11月28日


㊦完結。事態は大きく動き、顧況たちは身をその流れに置いていても最後はまるで傍観者のようだった。諸行無常の悲しさもあり。愛してるだなんだの言葉はなくても歴史書に記載されたわずかな描写で想像が捗る。三角関係のようではあったが、好きな人の幸せを一番に願える程適は男前。主役は彼か。

Web版(小六エンド)も見てきて、確かに顧況が自由自在に生きていけるのは相方含めて宮廷よりも外の世界かもしれない。でも書籍版の結末の爽やかさが好きなのである。

2025年12月2日

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