(簡体上下巻)
上)野望を打ち砕いて全ての人類と異能者を救おう!きらきら光る星々と宝石が散りばめられた温柔な世界(坊ちゃま可愛い)。しかし童話にはやはり残酷な面が存在するなあと…。そしてあの致命の一手はショックすぎた。悲願は実ってほしい、でもタイトル見てると寂しくなる。
本の表紙がすごく可愛くて、無敵の超人を反対に助けにいく気持ちを表現してくれているよう。ハグヒーリングはOKなのだ。気がつけば変化の大きい高貴な猫科の女王様。
2024年11月12日
下)完結。春春たちに起きた問題と進む帰還計画そして対決。人々の暮らしを守るために皆が力を合わせてる。作戦の代償は大きく不在をひしひしと感じる悲しい期間だったけど、大団円がやっぱりいいね。星の果て、宇宙に帰る者と残る者、それぞれの幸せの選択。番外3と4が書き下ろし?で誕生日のお祝い。
2024年11月24日